(
寿命は選べる?① の続きです

)
「あなたの寿命は、あと3年と少しです」ということを聞いたときは、
「なるほど~。そんな感じがするな~。」と、すごく納得して、
自然と受け入れた感じだったのですが、
時間が経つにつれて、いろいろごちゃごちゃ考えたり、悩み始めてしまいました


本当にここで終わって後悔はないんだろうか?
せっかくこの後、夢を叶えるチャンスを与えてもらえるというのに、
私はただ逃げようとしているだけなんだろうか?
生きていく勇気がなくて、生かされていることへの感謝が持てなくて、
あきらめて放棄してしまうということなんだろうか?
それとも、この先の可能性をどこかであきらめきれないのは、執着なんだろうか。
自分は本当はどうしたいんだろう

何を選択したいんだろう

でも、「十分満足。休みたい」と感じているのはたしかで、
その気持ちを無視して続けていくのは、無理をすることになるんだろうか?
何よりも、やっぱり、子供たちや愛する人を残していくのは、不憫でたまらない。
すごく悲しい思いをするだろうな・・

涙
困ったときに誰か、彼らを助けてくれるだろうか? 大丈夫だろうか?
残された時間が、あと3年と少しだとすれば・・・。
すごく短くも感じるし、長くも感じる。
残された時間で、やりたいことは何だろう

子供たちや愛しい人たちのためにできることは、何だろう

すっかり混乱していた私は、高次の存在(マスター)たちにも、
聞きたいことがたくさん。
「ここで終わった場合はどうなるの?次の人生で、その分を体験することになるの?
それならば、この肉体を持ったまま、体験していくのと、
一度休んだ後で、別の人生で体験するのとではどう違うの?
この後の人生を選んだとして、みんなのために私に本当にできることはあるの?」
などなど・・・(×_×)
どうでもいいことを、あれこれ、ごちゃごちゃと考えてしまって、
矢継ぎばやに、マスターたちに、いろいろな質問を投げかけたりしていました。
そんな私に、マスターたちは、いつも丁寧に答えてくれました。
そのおかげで、だんだん自分の中で整理ができて、
気持ちがちょっとずつ落ち着いてきました(^〇^;)
あぁ~

もう、こんな先のことをごちゃごちゃ考えていてもしかたない

誰にだって、死期はわからないものだし、そんなことはわからなくてもいいこと

自分の無意識が、自分にとってベストな選択をするだろうから、
ただ自然な流れに任せよう。
どんな形でも、ただそのままに、感謝とともに受け入れよう

残された時間がどのくらいであったとしても関係ない。
そんなことよりも、
ただ、この瞬間を、感謝とともに精いっぱい生きていこう
「今」を、一生懸命、一所懸命に生きていこう
さんざん、ごちゃごちゃ考えた後、やっとそんなふうに思えました(^〇^;)

はは。。。
マスターたちの話から、ここで私がたとえ何を選択したとしても、
私の魂は、両方の選択肢を同時に体験することになるんだ、ということも説明してもらい、
ようやく「どっちの現実がやってきてもOKだぁ~

」と気楽な気持ちになれました。
そんな折、千葉で開催されるスピリチュアルイベントに出展させてもらうことになりました。
その日は、たまたま会場に来られるお客さまが少なく、予約があまり入らなかったので、
空き時間にイスに座って、瞑想をしていました。
そうしたら、高次の存在たちが、私に未来のvisionを見せてくれ、
そして「ぜひ一緒にやりませんか?」と、改めて誘ってくれました。
そのvisionがあまりにもあたたかくて、素晴らしくて、涙があふれてきました。
そんな世界を体験できるなら、私で役に立てることがあるなら、
ぜひやらせてもらいたい・・・。
思わず、「やります

ぜひやらせてください

」とお願いをしました。
すると、上から、大きなまぁ~るい光の球が降りてきて、
それを受け取った途端、ものすごく強いエネルギーが全身に広がり、
体中に、驚くほどのパワーがみなぎっていきました

(それまでの私は、年々、自分の内側が静かな感じになってきていて、
「自分」というものが溶けて、自然の中に溶け込んでいくような感覚とでもいうのでしょうか。
まるで、命のともしびが、はかないものになっているような感じがしていました)
それが、エネルギーを受け取った途端、
内側から、ムキムキと、生きる気力やパワー、命の躍動感が湧き出してきて、
パワフルな自分が戻ってきました

視界がパッと明るくなり、背筋がシャンとして、なんだか若返ったような感じ

「ほぇぇぇ~~~

”命”ってまぁ~るいんだぁ~~」なんて思いながら、
「
人は、『ただ生きている』のではない。『生かされている』のだ」と痛感して、
とてもありがたくて、涙があふれました。
詳しいことは、私にはまったくわかりませんが、
人生をいつ始めて、いつ終えるかは、どうやら、みんな自分で選んでいるようです。
(ここで言う「自分」というのは、顕在意識のちっちゃな自分ではなく、
無意識のおっきな自分のことを指しています)
ただし、いくら、「いつ来ていつ帰るのかの選択権」が自分にあるとは言っても、
この世界に来ることを自ら選択したからには、
やはり「必ず体験しなければならないこと」というものがちゃんとあって、
それを
きちんと体験した後でなければ、帰りたいと思っても、帰れないようです。
私は「あと3年と少し」と聞いたとき、
「じゃぁ、もう全部やめてしまって、残りの時間を思いっきり遊びた~い♪」
って単純に思ってしまったのですが(笑)
高次のマスターたちからは、次のようにメッセージをもらいました。
「いいえ。あなたには、まだやらねばならないことが残っています。
今やっている〇〇をきちんとやり終えないと、帰れませんよ。
もし、今の形で続けていくのが嫌なのであれば、他のやり方でもよいですが、
どちらにしても、残りの時間で 〇〇〇〇〇 ということをしていかねばなりません。」
「え?

そうなの?」
その時、その件について、マスターたちにいろいろアドバイスをもらったのですが、
どうも「
カルマの清算」ということと、関係があるようでした。
あと3年と少し、ちゃんと取り組むことで
ようやく「プラスマイナス ゼロ」になるみたいで・・・

がが~~ん

ようやく”ゼロ”かぁ~~~~。
「カルマというのは、実は自分で勝手に作り上げているだけで、
本当は存在しないのではないか」といつも思っていたのですが、
この時ばかりは、「あちゃ~~~


」
「私は何をやらかしたのかな~

(確かに、なんかやらかしたような気はするケド・・(^^;))」
って感じでした(笑)
(もちろん、今でも、カルマというのは、誰かに課されたものではなく、
「自分がそのことを受け入れられない。認められない」というところからきているもの
だと思っているので、一般によく言われるような「罪」や「罰」のような感覚では
とらえていないのですが)
でもやはり、
「何かを清算したい(気付いて変わりたい)と思って、ここに来ることを選んだ」
という側面が確かにあるんだなぁ~と感じました

「この世界を旅立つタイミングを、自分で選んでいる」ということについては、
亡くなった方とコンタクトを取らせていただくときや、
もうすぐ、人生を終えようとされている方のご相談をお受けする時にも、
同じことを感じます。
その方がそのタイミングを自ら選択されているのを感じます。
私たちは、他の人が亡くなる時の状況やタイミングから、
「不遇の死だった」「死にたくなかっただろうにかわいそうに・・」と言ったりするけど、
本当にそうなのでしょうか?
もちろん、頭(マインド)と心(感情)のレベルでは、
死ぬのが怖かったり、現世に執着があって、
「死にたくない」と思うことは多いと思うのですが、
でも、もっと深いレベル(魂のレベル)では、それを自ら選択しているようです。
だからこそ、誰がいつ、どんな亡くなり方をされたとしても、
それは、その方自身の選択として、尊重すべきだと思うし、
また、自分の死についても、必要以上に恐れる必要はないのだと思います。
(な~んて言いながら、私はすっかりあたふたしてしまいましたが・・笑)
私たちは、この人生で体験しようと思ってきたことを、すべてやり尽くしたとき、
感謝とともに、自ら、次のステップを踏む選択をするようです。
この人生をいつ終えるかを決めているのは自分。
(いつ人生を始めるかを決めているのも自分自身だと、
私は流産した時に、おなかの赤ちゃんから教えてもらいました。
その話はまた今度、書きますね

)
「人生」という、冒険いっぱいのアミューズメントパークに来ることを決めたのは、
ほかならぬ自分。
この遊園地で、どんな乗り物に乗って、どんな体験をするかについては、
来る前に、ある程度、しっかりと計画してからやってくることがほとんどのようです。
でも、実際に、その乗り物に乗るかどうか、どのアトラクションに入るかを
選択しているのは、今この瞬間

そして、乗りたかった乗り物に全部乗って、一通り体験したら
「楽しかったね~

」と帰っていく。
最初は、「あまり長居せずに、夕方には帰ろう」と思っていても、
「ただいまより、〇〇のパレードがあります」
「このあと、花火イベントが開催されます」とアナウンスがあったら、
ちょこっと心が動くことも・・・?(笑)
「花火見てから帰ろうかな~

いや、でもやっぱりそろそろ出ようかな

」
いつ、門を出て帰るかは、選択肢の中から自由に決められる

すべては自分次第

私たちは、自分たちが思っているよりも、きっともっともっと
自由な存在なのかもしれませんね

人生は、本当にありがたい機会ですね
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テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体
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