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昨日は、幸せ探し について、思うことがあったのですが、

今日は、「自分探し」について、2つの興味深いお話を聞いたので

シェアさせてもらいたいと思います~




まず一つめは、あるインドの聖者さんの、「自分探し」についての例え話なのですが、

例え話の概要は、だいたい以下のようなものでした。

(うろ覚えの要約なので、もし少し話がずれてしまっていたらごめんなさい



**************


このアシュラム(寺院)にいる人が、私にこのように聞くんです。

「〇〇アシュラムはどこにあるんですか?」って。


私が、「あなたは、すでに〇〇アシュラムにいますよ。

ここが、〇〇アシュラムですよ。」と言うと、


その人は、「いやぁ、そうなんだとは思うんですけど、

でもその実感がないんですよね(>_<)わからないんです。」と言う。


そういう人には、私は次のように説明します。


「では、ここを出て、一つ目の角を右に曲がって、また次の角を右に曲がって、

あー行って、こー行ってごらんなさい。

そしたら△△行きのバスがありますから、それに乗りなさい。

そして、△△に着いたら、そこから今度は、逆方向のバスに乗って、

〇〇アシュラム前で降りてください。

バスを降りたら、あー行って、こー行って、そして一つ目の角を左に曲がって、

次の角も左に曲がって、さらにまっすぐ進むと、〇〇アシュラムがありますよ。」と。



そうしたら、その人は、

「あぁ!ありがとうございます!わかりました!行ってきます!!」と

喜び勇んで、出かけていく。




そして、一通りぐるっと回って戻ってきて、

「やったぁ!私は〇〇アシュラムに着いた!私は〇〇アシュラムにいるんだ!」って

大喜びするんです。



最初から、ちゃんとアシュラムにいるのに、それを確認するために、

わざわざ遠くまで行って、ぐるっと回って戻ってくる。

そして「あぁ!やっと見つけた!!」って(笑)


**************



この話を聞いたとき、自分もほんと、そんな感じだなぁ~~って

思わず笑ってしまいました(^▽^;)



私たちって、自分の状態を確認するのに、

わざわざ、めんどっちぃことをしないと感じられないのかもしれない





「人は誰でも、愛そのものの存在だ」とか

「神は自分の内にある(自分=神)」とか、

「全ては一つ。私は宇宙。私は地球。あなたは私。私はあなた」とか

いろんな話があるけれど・・・。


でもそう言われても、やっぱり全然、実感として感じられなかったりする(^▽^;)



だから、わざわざ「自分は何か」を探そうとしたり、

「本当の自分」なんていう妄想を追いかけて、旅に出る(笑)




でも、何事も、体験を通さないと、実感できないし、

その旅を経ることで、実感できることがあるなら、それはそれで楽しい旅だよね






「自分探し」について、もう一つ、

興味深いお話を聞いたので、そちらもご紹介しま~す





12世紀、ペルシャの吟遊詩人の

ファラド・ウディン・アッタールファラド・ウディン・アッタールという人が

創った寓話らしいのですが、

彼は、スーフィーの長老たちから学んだことを参考に、この物語を創ったそうです。



話の題名は、「鳥の会議」



物語のあらすじは、だいたい以下のようなものです。




***********


あるとき、世界中の鳥たちが、一堂に会する、大きな会議が催されました。

会議の中で、フーポーという鳥が、みんなに向かって次のように語りました。



「はるか彼方の山の頂上にある宮殿に、「シムール」という名前の王様がおられます。

その方は神のような素晴らしい方であり、理想の王様です。

王様は、私たちが会いに来るのを、待ち焦がれておられます。

宮殿までの道のりは、長くて危険な道のりですが、

この王様に会うと、大きなご褒美と、素晴らしい恩恵が与えられ、

あらゆることが可能になるそうです。

ぜひ私と一緒に、王様に会うために、巡礼の旅に出ませんか。」




鳥の中には、次のような言い訳をいろいろと並べて、

行かない者がたくさんいました。


「私は、強くありません。それに、いつも愛を理解し、見つめています。

もうすでに、祝福された素晴らしい楽園に住んでいますので。

私は行きません。」



「私はかつて天国に住んでいました。

私は今でも天国を憶えていて、それを見つけ続けていますから。」

などなど・・・。



フーポーは、うわべだけの愛や幸せといった幻想を捨てるようにと、

話をしましたが、旅に出るのに同意したのは、ごくわずかな数百羽の鳥たちだけでした。




鳥達は、最初に、「探求の谷」に向かいます。

ここで、さまざまな困難が鳥たちに襲い掛かりましたが、

それは「この世界を捨て、所有するすべてを捨てることで、心を浄化する」ための

試練でした。





次に、「愛の谷」に向かいました。

ここで、鳥たちの欲望は火の海に投げ入れられ、燃え尽きました。

ここでの試練は、「慈愛のためにすべてをすてる」ことでした。





次に、「理解の谷」に向かいました。

ここで鳥たちは、それぞれに異なるコースを進み、

「自分自身の魂に必要な道を直観的に知る」ための試練を越えていきます。





次に、「囚われのない谷」に向かいました。

ここでは、厳しい冬の冷たい嵐が吹き荒れています。

ここでの試練は、「世俗に対する関心や欲望をなくす」ことでした。





次に、「統一の谷」に向かいました。

ここでは、侵入者たちの首が、首輪で一か所に所につながれています。

この谷では、「放浪する愚者のようになり、神の言葉を聞けるようになる」

ことが必要でした。





次に、「困惑の谷」に向かいました。

鳥たちに様々な苦痛が襲いかかり、不満が充満する中で、

自分のことさえ信じられなくなり、すべてを疑うようになりました。

ここでの試練は、「愛と信頼を取り戻す」ことでした。





次に、「貧しさと無の谷」に向かいました。

鳥たちは、足を引きずり、耳は聞こえず、心はなく、何も判断できない状態になりました。

ここでの試練は「自らを失うことで、世界が存在する秘密を知る」ことでした。





7つの谷での試練を果敢に乗り越え、鳥たちは、身も心もボロボロになりながら、

ようやく、シムールのいる宮殿にたどり着きます。



旅の途中で、多くの鳥が脱落して、

宮殿に着いたときには、たったの37羽になっていました。




フーポーは、彼らを王様の部屋に案内しました。

しかし、そこには、王様の姿はありません。



鳥たちは困惑し、怒り出しました。

「こんなに辛い思いをしてようやくたどり着いたのに!!!

王様はどこなんだ!?」




フーポーは言いました。

「皆さんにはもうわかるでしょう。「シムール」という言葉の意味が。」



その時、鳥たちは一斉に気がつきました。



そうです。「シムール」とは「37羽の鳥」という意味だったのです。

「神様」とは、試練を乗り越えてここまでたどり着いた、37羽の勇者のことでした。

そのことを理解した瞬間、鳥たちはまばゆいばかりの光に包まれ、姿が見えなくなりました。



************


人生はきっと、自分の外に、もしくは自分の未来に、何かを追い求めて、

そして最終的に、「あ 自分の中にすでに全てがあったんだ

なぁ~んだ、最初からそうだったのかぁ~~~~

もしくは、「”自分”なんてものは最初からなかったんだ・・・

な~んてようやく気付く、冒険の旅




一見、意味がないように思えても、

勇気を出して冒険に踏み出した人にしか見つけられない

輝かしいものが、その先にはきっとある




だからこの旅はやめられない



「自分探し」の冒険の旅、楽しんでいこう~~~~








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テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

コメント:

うわーーー
すごい鳥の旅だなぁ、私たちも同じ旅をしているんだね(●˘◡˘●)

一緒に苦しみも楽しもうw

深い深い深い~~~!!(>▽<)♪
すんごい深いお話ですね~(*^▽^*)♪

私は今何の谷にいるんだろう(笑)
そして次は何の谷に落ちるんだろう・・・(笑)

前に進むしかないね~♪♪

Re: タイトルなし

ちぃやん、コメントありがとう~e-267
きっと、すべてのことには(この旅にも)意味がないんだろね。
意味がないからこそ、思いっきり楽しんじゃっていいんだろうねe-343
一緒に楽しもう~~e-266

Re: タイトルなし

りえちゃん、コメントありがとう~e-267
ほんと、今は、何の谷におっこちてるんかね~(^▽^;)
みんなで落っこちて、一緒にあわわ~ってなるのも、
それはそれでなんか楽しいね(笑)

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